quality sirvice for your pets.♥ 





 



 ☆こんな時にお手伝いさせていただいています

・出張やご旅行・帰省などでペットのお世話をする人がいない　
・仕事で忙しい時に散歩やお世話をしてほしい
​・オーナー様がケガや病気でペットのお世話が大変なとき
・環境の変化が苦手で預けると体調を崩してしまう
・お散歩やしつけの相談

​ 。。そんな時に
有資格の専任シッターがオーナー様のご自宅にお伺いしてペット達のお世話の代行をいたします。
お留守番時だけでなく、オーナー様の体調不良などの時でも、大切なペット達がいつもの環境で安心して居心地よく過ごせるように、ペット達ひとりひとりに合わせた対応でお手伝いさせて頂きます。 


​☆ペットシッターサービスの選ばれる点

・マニュアルはありません。オーナー様と細かな打ち合わせを基にした「いつものお世話」ができること

・オーナー様のオーダーの元、１頭１頭に対してきめ細か
な配慮とお世話を約束する安心感

・ご自宅にお伺いするので環境の変化がありません。
猫さんやシニアの子にも、慣れたお家で落ち着いてゆったり過ごせて負担が少ないこと

　デメリットとしては
・鍵の受け渡しや返却などのお時間が要ること
・医療行為は出来ない
・シッターのいる時間以外は目が届かない
・自宅に入るので、信頼の置ける人物かどうかの見極めが　　
　いる

 
staff
代表　　勝永　理子
日本ペットシッター協会　
認定シッター士
​

町田市に家族と自分の犬3頭と暮らしています。
35歳で里親募集で知り合ったシェパードを迎え、初の室内飼いを通じて犬の素晴らしい知性と懐深さに触れ、犬とコミュニケーションを取ることや犬と共通の理解を分かち合う喜びを知りました。

その後、シェパードを中心にした放棄犬の保護・預かりの活動に携わりだし、預かり犬の生活ルールを管理しながら家庭犬のトレーニング・犬に対する自分のマインドの向け方を学びだす。

２０１１年　自分の犬と作業犬の訓練を習い始めて
IGP（国際作業犬訓練試験）のハンドラーとなる

２０１５年 ペットシッターとして開業。

２０１６年 アマチュアハンドラーとして初のwusv日本代表に入賞し、ベルギー遠征～ドイツ世界大会に出場。
以降もIGPの国内予選にて入賞多数。
現在も犬とのトレーニングをライフワークとして仕事の傍ら、フィールドでトレーニングと観察・試行を楽しんでいる。

＜賞歴＞
２０１６年　ＷＵＳＶ世界大会日本代表選手権５席代表入賞
２０１６年　ＦＣＩ-ＩＰＯ 日本代表選手権３席代表入賞
２０１７年　ＦＣＩ‐ＩＰＯ 日本代表選手権３席　代表入賞
２０１９年　ＦＣＩ-ＩＧＰ 日本代表選手権３席　代表入賞　

　動物取扱業の標識
事業所の名称　ペットシッター町田
取扱責任者　 勝永　理子
登録種別　　保管　１０２１５１
登録年月日　平成２７年７月１７日
有効期限末日　令和７年７月１６日        
 事業所の所在地　東京都町田中町